アシスト自転車:回生充電は有効らしい

過去記事修正はめんどいので

新たに書きます。

確か否定はしていなかったと思います。

わからないって書いたと思う(=゚ω゚)ノ


TV番組見てて、クイズで充電の話

答えとしては

「リチュウムイオンバッテリー」は

継ぎ足し充電でもバッテリーが劣化しないそうです

その話はニカド(ニッカド)充電池やニッケル水素充電池での

話しなんだって

※ニカド=ニッケル・カドミウムの略


この話はエコアドバイザーみたいな方の話なので

間違ってたらその人のせいですけど(;^ω^)

まぁ

ブリヂストンの説明に有った

「バッテリー残量がゼロになったりマックスになった方が

寿命が縮む」(記憶による不正確な言い回し)

みたいな理由づけが

同じに言ってたし、この事なんだなって思ったので


ただ逆に言えば「リチュウムイオン」は違うよって

説明する方がわかりやすいのに

それを何でしない(見つけられなかった?)


まぁ、そんな訳で

今の充電池は主流がリチュウムイオンなので

有効というか、少なくとも問題無い事が

ほぼ判明したと言っても良いのかな 自分の中で


ただ、その距離アップは

起伏の繰り返しが有るのか?それともずっと上り坂か?

によって全く結果が違うので

僕の場合は特に山登り方向を目指したいので

可能距離に換算しにくい面が有ります


2輪駆動にもなって機能的には良い事ばかりだけど

パナがあえてラインナップから外したのは

たぶん普通に乗る人にとっては

回生充電が無くても距離的に充分になってきてるのと

そうは言ってもやっぱりバッテリーの劣化は有るので

容量が有った方が長く使っていける事とか

あとは製造コスト的にシンプルな方が良い訳だし

両輪のバランス調整的にも難しいのかも知れないし

まぁ、正確にはわからないけど

やっぱり僕みたいに(誤解して)躊躇してる人が

一定割合は居るだろうし

一番にはその機能によって

その機種が有る事によって爆発的に人気になったりは

して無いのかなって思います


結論的に言うと

僕にとっては「おまけ」程度の機能になってしまうので

全く同じ値段で同じ機能なら有っても良いけど

やっぱりバッテリー容量は欲しいと思うので

今以上の機能アップは望まないけど

それよりも大容量のまま値段がお手頃になってくれれば

一番うれしいかなと 思いますね

毎日乗ったりという環境では無いので

なかなか元が取れるまでにはいかないんですよね

一時期待していたレンタルビジネスもダメそうだし

それを外して再検討しても

なかなか購入までは踏み切れないかな

普通の自転車でもかなり遠くまで行っちゃうからね

そもそもそこの基準が違うんだろうなぁ




FAKE SHONAN~湘南ってどこからどこまで?~

在住市はかつて…「湘南じゃない」とハブられていました。思えばそのネタが懐かしいなぁと思います。我ながら今はすっかり湘南らしくなってしまって(?)残念でなりません。違うと言われた頃の方がむしろ頑張ってたのに。 まぁ、タイトルはネタとして、(^_^;)自身で撮影した地域動画の解説や、日々思った事などを書いています。ご拝読いただけたら嬉しく思います。(≧▽≦)