気になる「一眼」ミドル・エントリーの方向

今はフルサイズミラーレスが話題です

でも調べてみると、全てが高級機と言うか

ハイエンドモデル・フラグシップモデル

になっています。

新しいマウントを立ち上げるんだから

当然と言えば当然です(=゚ω゚)ノ


一方で多くのユーザーが使用している

普及価格帯のモデル

ミドルクラス・エントリークラスの今後の動向として

「APS-Cセンサー」を新マウント機にのせる方向なのか?

注目されています

それと段階的な移行ステップとして

従来マウントのAPS-C機はたぶん継続販売はされると思うけど

その後継機まで開発するのか?

つまり従来のマウント用の新製品を開発するのか?

この課題は、一番には「フルサイズセンサー」自体が

まだ高額な事に要因が有ります

ここが値下がりしてくると、極端に世界観が変わります


一方で新マウントでは

Kiss Mくらいの大きさまでボディーを小さくするのは

難しいとメーカー側が言っています。

なのでMシリーズは引き続きEF-Mマウントで

ならばセンサーも当然フルサイズは乗らないでしょうから

今後も「APS-Cセンサー」継続でしょう

まだKiss Mが出たばかりなので、

当分動きは無いと思いますが


マイクロフォーサーズも同様に動かす必要は無いし
需要は継続してあると思いますが、
それぞれのサイズのシェア比率によって
開発速度が変わってくるでしょう


新しいマウント規格が増えたんだから

当然古い規格は消える方向だと思いますが

むしろ個人的に関心が有るのは

ハーフサイズカメラへの影響ですよね


今の所値段的に見てもニーズも含めても

それに、逆に新マウントサイズ径が大きくなって

はっきりとした住み分けに進みそうです


「ボケ感」だけで言うとセンサーがデカい方が良いと言うけど

じゃあ「そんなにボケが偉いのか?」って話しで

不足しているものを求めては居るけど、

めいいっぱい必要な訳でも無いしね

それだけのために「重さ」を許容する選択肢は無いので

FAKE SHONAN~湘南ってどこからどこまで?~

在住市はかつて…「湘南じゃない」とハブられていました。思えばそのネタが懐かしいなぁと思います。我ながら今はすっかり湘南らしくなってしまって(?)残念でなりません。違うと言われた頃の方がむしろ頑張ってたのに。 まぁ、タイトルはネタとして、(^_^;)自身で撮影した地域動画の解説や、日々思った事などを書いています。ご拝読いただけたら嬉しく思います。(≧▽≦)