続報の続報:2020年、実際に訪れた所、ハスは葉っぱ一つ有りませんでした。
今後もし復活の方向なら新しく移植する以外は考えられません。
もちろん休眠期の<種>が無いとも限りませんが、
それよりも「移植」などの復活への具体的な人の動きが必要だと感じます。
もちろん意向と継続する意欲が有ればの話です。
具体的には撮影もしてきましたので、いずれ動画を上げる予定です。
付属して記事も書ければと思います。
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(↓以下は記事公開時の記述)
どうやら良い情報がもたらされました
最新の情報によると
ハスが復活してきている様です!(*'ω'*)
毎日新聞の報道では
「現在はヒシとともに、小さなハスの葉もほんの少し見られる」
そうで
今年は(残念ながら)花が咲きそうもないそうです
水面を覆うのはまだ「ヒシ」が多いみたいですが
これは以前からあった植物
これも無くなってたみたいです
いずれにしても
以前から「ヒシ」が存在しても
「ハス」も存在して
「ヒシ」以上にはびこっていたので、
「ヒシ」に負ける事は考えにくいです。
順調に「ハス」が成長すれば
水面を覆う「ヒシ」よりも上に出て
やがて葉が「ヒシ」を日陰状態にし
隆盛する事でしょう
今後も今回の「対処方法」を教訓に
毎年の定期管理を実施して欲しいものです
成長速度からすると、
今年はまだ全面を覆う所まではいかないとおもいますが
かえっていいバランスの可能性も有ります
全面状態は「撮影」には絵的に不向きだったからです
来年・再来年くらいがちょうど良い状態かも知れません
もし咲けば報道もされるでしょうが、
機会が有れば一回偵察に行ってこようと思います
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