過去のハスが無くなった記事を読んでて
水を抜いて「外来生物」の一部を駆除し
1ヶ月ほど空気にさらす方向とか
もう田植え時期だから
一回水ためて、農業用水に使ったはずだ
上手くいけば残っていた種子から
何年後かには発芽が有るかも?って話しだ
この記事で驚いたのは
意外に捕獲されたブラックバスの数が少なかった事
ブルーギルはたくさん居たみたいだ
それと、30年間掃除して無かったんだって
「そりゃハス無くなるわな」(;^ω^)
農業用水には利用してたけど
その人たちも管理者では無かったみたい
大磯町は鎌倉などと同じ観光地域にしたいらしく
この池もスポットのひとつにしたいらしい
そうするとやっぱり「祭り」はしたいし
イベントはしたい
中井の「厳島湿性公園」にしても
二宮の「せせらぎ公園」にしても
ボードウォークが有るから、
写真撮影ニーズを考えても
ハスの葉に隠れてあまり花が目立たなかった事から
「橋げた」などを作りたいところだ
周辺もただ囲ってある柵が味気ない
名所にしたいなら
ハスの復活だけじゃインパクトが弱すぎる
所有者とかの関係も有るだろうけど
少なくとも「中井蓮池の里」よりも
魅力的にしないといけない
近くを「新幹線」が通る事や
中央に神社(ここも厳島神社)が有るのは魅力的にしても
今まで以上に楽しめる場所になれば嬉しいと思う
やっぱり今は「いい写真」になってなんぼだからね
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