あくまでネット記事なんだが
ドイツの取り組みが先進的で
日本は30年遅れてるとか言ってる
でもディーゼル車推進してたのは?って思うと
あとから追随するのも悪くは無い(ハズ?)
言うには高ジェネ(エコキュート的な)を進めてて
高気密住宅を進めてて
発電はほとんど熱放出で30%しか電気になって無いから
熱を利用するべきって話
理屈はわかるから、要は制度や推進の問題なのね
ただ日本は国が掛け声かけるよりも民間のが賢いからね
理屈が通ればいずれそちらに進むでしょう
向こうが今後早急に電気自動車に絞るって言うのは
家庭で余った電力の使い道を考えての事も含むとか
で、バッテリー蓄電よりも
燃料電池みたいに水素分解してから
さらに二酸化炭素(一酸化炭素?)と結合させて
メタンの状態にして保存した方が安上がりなんだとか
(現状)
そうすっと、今までの燃料電池の方向も
活かせることはたぶん活かせて
ただ保管を考えると水素は粒子が細かすぎて
ボンベから放出しちゃうって言うからね
たぶんメタンにした方が良いんでしょう(推測)
だから燃料電池車にした方が良いのか?
それとも→LPG車で良いのか???
その辺りは良くわかんないけども
おっきな進む方角としては
間違っていないんだと思うんだが
原発が「二酸化炭素の排出権」どうのって
拙い事を言っているうちは
お国様には期待できないんじゃ無かろうか?
車に蓄電して、電力消費ピークにはそこから電気供給するとか
そんなシステム作りも提案されているみたいだしね
ピークをつぶす方向になれば
必要MAX発電量の上限を抑えられるから
ムダに発電所を作り過ぎなくても良いわけだ
そっちが得だよって進めていけば
みんな納得するからね
太陽電池発電も
性能よりももはや設置工事費の問題になってる
気がするし
いろいろと良い方向に流れて行って欲しいもんですね
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